和瓦に太陽光パネル
こんにちは鯉渕大輔です。本日は和瓦に太陽光パネルを設置する方法を解説・紹介いたします。
日本の屋根で多く使われている屋根材に、和瓦があります。
和瓦へ太陽光パネルを設置する方法は、各メーカーごとで工法を指定しており、勾配から下地材の種類まで様々に決まっています。
最も多く用いられる方法として、まずは支持瓦工法があります。
この工法は、架台と屋根とを取り付ける位置の瓦をはぎ、金属製の特殊な瓦を新たに入れて、架台を支持させる方法で、パナソニックやシャープ、三菱などの国内メーカーで使われている工法です。
このほかに、長方形で段差のある“支持金具”を瓦の下に打ち込んで、その下段の瓦上に金具を出して架台を取り付ける方法もあります。これは京セラなどで使われてる工法です。
いづれの方法でも、屋根の下地材は合板の9mm以上という規格があり、バラ板や9mm以下の薄板では支持材を取り付けることができないとして、大半のメーカーではNGとなってしまうので注意が必要です。
瓦サイズも小さいもの、大きなものと2種類あります。現地調査に行ったときに実測して、事前に瓦サイズをつかんでおく必要があります。
和瓦の設置方法は、板金屋根に取り付ける場合と違って屋根に直接穴をあけることがないため、太陽光設置工事としては雨漏りの心配が無い施工と言えます。
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