オフグリッド発電システム

鯉渕大輔の太陽光発電ソーラーパネルシティ

オフグリッド発電システム

家庭用の太陽光発電システムといえば、屋根にソーラーパネルを取り付け、そこから太陽熱を取り込み発電するものです。この太陽発電は日当たりのいい南向きの屋根のある家ならば導入可能ですが、自宅で簡単に作れてしまうオフグリッド発電システムというのをご存知でしょうか。

簡単に言うと、自分自身で発電システムを組み立てるのがオフグリッドです。太陽光発電パネルなどの材料があれば予算もさほどかからず結構簡単にできちゃいますよ。その内、デアゴスティーニとかでも出そうですけどね(笑)ただ、本当に簡単で、オフグリッドシステムを作るキットもありますし、太陽光発電パネルなどのバラの部品でも通販サイトで買えます。30V以下などいくつかの条件はありますが、構築にあたって免許などは一切不要とあって、DIY感覚で取り組んでいる人も多いようです。エコを志したら、自分で発電システムを組んでみるのもいい勉強になると思いますよ。

家庭で太陽光を発電するメリットはなんといっても、電気代の節約になる事です。設置の際は省エネ政策によって国から補助金も出ます。昼間は自家発電した電気を使い、夜は電力会社の安い電気を使うようにすると電気代がとても安くなります。そして、昼に使い切れなかった自家発電分の電気を電力会社に売ると逆に収入にも繋がります。

ですから、設置費用は大きく掛かりますが、月々の電気代が安く、売った電気代を合わせるとプラスになる事も多くなります。常に収入に繋がるかといえば、やはり季節や天候に左右されます。エアコンを使い一番電気代がかかると言われる夏は、日照時間が長いのでその分しっかり発電可能で安心して快適に過ごす事ができます。冬になると屋根に雪が積もる地域などは、その期間発電が出来なくなるデメリットがあり、そこはよく考えた上での検討が必要ですが、雪に悩まされない地方なら、設置する事によって得られるメリットは大きいです。